紫宮るなの炎上エピソード3選!ベイト癖や男とのコラボだけテンション高いとの批判あり⁈

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紫宮るなの炎上エピソード3選

人気VTuberグループぶいすぽっ!に所属する紫宮るなさん。

可愛らしい声と高いFPSスキル、そして独特のふわふわ系トークで多くのファンに愛されています。

しかしその一方で、配信スタイルやゲーム中の振る舞いに関して、たびたび議論や批判の声が上がることも少なくありません。

特に注目されているのがベイト癖と呼ばれるFPSでの立ち回り方、V最(VTuber最協決定戦)におけるIGLとしてのパフォーマンス、

そして“男とのコラボではよく喋る”というテンションの差に関するものです。

これらは一部ファンやリスナー、またはアンチの間で話題になることもあり、XやYouTubeのコメ欄でたびたび話題となっています。

この記事では、紫宮るなさんを巡る炎上エピソードを振り返り、批判の背景やファンの反応など考察していきます!

紫宮るなさんの炎上エピソードは3つあります。

紫宮るなの炎上エピソード3選

  • ベイト癖で炎上?FPSスタイルへの批判
  • V最のIGLで苦戦
  • 男とのコラボだけ元気になる?

それでは、紫宮るなさんの炎上エピソードについて見ていきましょう!

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紫宮るなの炎上エピソード①ベイト癖で炎上?FPSスタイルへの批判

紫宮るなさんが、FPS配信において一部から炎上と受け取られるような注目をされているのは、

ベイト癖とされるプレイスタイルです。

これがチームプレイに悪影響を与えているのでは?

という指摘がSNSや掲示板で言われてることがしばしばあり、炎上と捉えられることもあります。

紫宮るなの炎上エピソード①ベイト癖で炎上?FPSスタイルへの批判

ベイトというのは、味方を囮にして自分が有利な状況を作るプレイスタイルのことです。FPSにおいては一つの戦略とも言えますが、

過度に味方を見捨てるような動きが目立つと、

協調性に欠ける

わざとやっているのでは?というネガティブな意見が出がちです。

実際、XやYouTubeのコメント欄では

紫宮るな、また味方見捨ててる

カバー遅すぎ

といった書き込みで、プレイスタイルを問題視する声も見られます。

特に大会やランクマなど緊張感ある場面での動きが取り沙汰されることが多くて、

ベイトでキルムーブやめーや

と批判されることも。

ただ、ベイトが結果的に勝利に繋がる場面も多く、

ファンの間では

批判しすぎ

ただの立ち回り

と擁護の声も根強いです。

そもそもるなちゃんはソロで戦ってきたから、立ち回りが個人寄りなんだよね

カワイイから叩かれがち

といった意見もあり、賛否が分かれています。

紫宮るなさんはエイムがゴリゴリなので、キル厨っぽいムーブでもちゃんと結果を残しています。

紫宮るなさんのベイト癖は果たして問題なのか、それとも実力派ならではの戦術なのか。今後のプレイとファンの反応に注目が集まります。

紫宮るなの炎上エピソード②V最のIGLで苦戦

火種となったのが、 V最協決定戦(V最)でチーム活動中に起きた一連の批判です。

秋雪こはくさん、如月れんさんとチームを組んだ際の練習中の雰囲気やIGLに関するSNSの批判が噴出したのです。

紫宮るなの炎上エピソード②V最のIGLで苦戦

2025年に開催されたV最では、紫宮るなさんは秋雪こはくさん、如月れんさんとともにチームを結成。

この3人は人気の高いメンバーで、注目度も高かったため、ファンの期待も大きかったと言えます。

しかし問題は、IGLの役割を誰が担うかという点でした。

如月れんさんはティアが一番下で、プラチナでランクが一番低いのでできない

秋雪こはくさんはプレデターでチームリーダーなのですが、ランクマのみで大会経験が皆無でIGLができないということで

結果的にIGLは紫宮るなさんが務めることになったものの、

いちばん最初の方は、指示系統が上手くいかず試合中の連携不足やミスが目立ったことがAPEXファンの不満を招く要因となりました。

V最の練習配信中、3人のやり取りにはたびたび不穏な空気が漂っていました・・・。

紫宮るなさんが落ち込んでしまい、コーチのあれるさんの指示に対して反応が薄い

会話のテンポがかみ合わない
という声があがり

ミスに対してピリついた空気になることも。

これに対し一部からは

るなちゃん、やる気なさそう

雰囲気悪くしてない?

という批判がXやYouTubeのコメントで寄せられ、プチ炎上状態に。

今回のチーム構成では、秋雪こはくさんがプレデターでリーダーなのでできるならやったほうがいいのですが、

紫宮るなさんはマスターで実力もあり大会経験も豊富だったためやりたくないけど仕方なくやったという面が強そうでしたね。

全員が個人プレイ型でIGL未経験で、もともと紫宮るなさんはリーダー権を放棄していたので

よほどIGLはやりたくなかったのでしょう。笑

なので、個人的には批判というよりちょっと可哀そうだなと同情しました。。。

紫宮るなさんの実力が一番発揮されるのは、プレイスタイルが個人技・エイムに集中する火力枠です。

最初は慣れない指示や連携にリソースがいって能力半減してしまったのではないでしょうか。

一部のコアファンは、

普段の配信スタイルやランクマでは問題なくても、IGL込みの大会の動きには向いてないからしゃーない

と擁護する声もあり、賛否両論の意見が飛び交う事態となりました。

ランクマは安置ムーブしてればいいのですが、大会は位置取り、漁りなどムーブのひとつひとつが

超シビアで、数秒のロスもしたくないレベルです。

ましてや、他のチームみんなそういうムーブをひたすら詰めて洗練していくので

IGLはチームの大脳として超重要なんですね。

しかし、日数を重ねるにつれて紫宮さんもIGLとして成長していき大会結果はよくなかったものの、特別賞でそうめんをもらい、みんな嬉しそうでした。

最後は練習中よりも雰囲気良くなったので、みんな苦手なりに頑張ったと思います。

ファンからもはじめてのIGLよく頑張ったという声上がりました。

チームメンバーだったれんくんも紫宮さんを讃えていました。

紫宮るなさんはこの件で、配信で少し沈んだ様子を見せたり、Xでのポストが減ったりするなど、

精神的なダメージを受けていた可能性もあります。

その後は雑談枠や通常配信で徐々に元の雰囲気を取り戻していて、固定ファンからは

戻ってきてくれてありがとう

無理しないで

といった温かい声も多く見られるようになりました。

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紫宮るなの炎上エピソード③男とのコラボだけ元気になる?

紫宮るなさんが、ファンから

男とのコラボだけよく喋る

と指摘され、ちょっとした炎上っぽい言われ方をされることがあります。

FPS大会や練習配信での立ち回りや発言の違いについて、リスナーの間で比較されたことで、

特に、男性VTuberやストリーマーとのコラボでは声のトーンが明るく会話も積極的に見える

一方で、女性メンバーとの配信では口数が少なく、覇気がないように映る場面があったとされています。

紫宮るなの炎上エピソード③男とのコラボだけ元気になる?

Xや掲示板では、

男といるときだけ元気じゃん

女の子相手だと静かすぎる

媚びてるように見える

など、少し辛辣な意見が一定数見られました。

ただ、全体的には擁護の声が多く、

緊張してるだけ

人見知りなんだから仕方ない

性別ではなく相性や空気感で変わる

といった意見も寄せられています。

逆に、男とのコラボはよく喋るからそっちのほうがおもろくて好きという中間意見もありました。

紫宮さんファンからすれば、誰といても応援するのが本来の姿ともいえるでしょうね。

今後のコラボや雑談配信を通して、誤解を払拭できる機会があることを期待したいです。

まとめ

紫宮るなさんの炎上エピソードを振り返ると、その多くは配信中のスタイルや言動、そして大会での立ち回りのものであることが分かります。

ベイト癖に関する批判、IGLとしての苦戦、さらにはコラボ相手によってテンションに差があるといった見られ方は、人気VTuberだからこその宿命とも言えるでしょう。

紫宮るなの炎上エピソードまとめ

一方で、そうした批判の中にも擁護の声や理解を示す意見が多く存在するのも事実です。

ファンの間では

可愛いから叩かれがち

るなちゃんのスタイルは昔から一貫してる

といった声が根強く、応援し続けている人も多い印象です。

これからも紫宮るなさんが自由に、そして楽しく活動を続けていけるよう、ファンも柔軟な視点で応援していきたいですね。

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