にじさんじのVTuber 卯月コウさんの前世について注目が集まっています。
卯月コウさんの前世は特に謎に包まれているといわれており、ネットでもずっと話題として上がり続けています。
また、卯月さんは過激発言VTuberとしても有名であり、常にコンプラのギリギリを攻め続けているところも人気があります。
そこで、卯月コウさんの前世と過激発言や配信をまとめてリサーチ、徹底的に考察してみました。
スポンサーリンク卯月コウの前世とギリギリを攻めた配信を徹底考察①卯月コウとしての表向きの素顔
卯月コウさんはにじさんじSEEDsの一期生として活動しているVTuberです。まずは表向きの基本情報や育ちと性格、活動内容、好物と苦手なものについて詳しく紹介します。
名前：卯月コウ（本名：卯月輝）
誕生日：2月2日
国籍：イギリスと日本のハーフ
身長：157cm（初期設定では163cm）
体重：非公開
卯月コウさんは有名企業のCEOを父に持つ育ちの良いお坊ちゃんです。
初めは無愛想でツンとしている印象がありますが、
心を開くと親しみやすい一面も持っています。
主な活動はゲーム実況や雑談配信で、個人的なアウトロー感を持ちながらも、
ネット特有の空気感や雰囲気を重視した
独自のスタイルで人気を集めています。
卯月コウさんの好物はオムライスで、特に卵が固めでチーズが入ったものがお気に入りです。
一方、激辛ペヤングは苦手な食べ物とされています。
好物からはちょっと子供っぽい可愛らしい印象がありますよね。
スポンサーリンク卯月コウの前世とギリギリを攻めた配信を徹底考察②謎に包まれた中の人を考察
卯月コウさんの前世については、明確な情報はネット上に上がっていません。
2024年７月現在までに卯月コウさんの前世に関する公式な発表や明言、
非公式にも特定はなされていませんでした。
どのような経歴や経験を持っていたのか、
謎に包まれているので今でもたびたび話題になります。
卯月コウさんは2018年ににじさんじのオーディションに合格し、活動を始めましたが、
当初、動画や音声の編集スキルや配信者としての経験は持っていなかったと言われています。
なので、未経験の状態からオーディションに合格し、にじさんじに加入したのは確かかと思われます。
そのため、オーディションで選ばれた一般公募の人物だと言われています。
オーディション選考時の素性の不明さは、
卯月コウさん自身も過去の活動について触れたことがないため、
これは、卯月コウさんが一般枠からにじさんじに選ばれたことを強く意識しているのではないかということが伺えます。
というのも、卯月コウさんはとある配信で
何者でもない者がにじさんじに選ばれたと話していたり、
今の事務所は経験者を重視しているが、自分はまだ素人であるため、独自のエモさが出せるとも語っていました。
何者でもない、素人、と言っているところが配信経験などがなく一般枠での合格だったことを謙遜して言っていたのではないかと思われます。
色んな配信で、何者にもなれない。といったようなフレーズをよく使っていて、
にじさんじオーディション前からこういう意識が常にあったのではと推測されます。
また、卯月コウさんの中の人はポケモンが非常に好きであり、ツイートや動画でその愛情を表現していた
食物アレルギーを抱えており、過去にはアナフィラキシーショックにより倒れ、救急車で搬送され
入院したことがあるとのことです。
ただし、具体的なアレルギーの原因はまだ特定されておらず、食べ物によって体調や精神的な反応が生じることもあるようです。
配信等は未経験、ポケモン好きで食物アレルギーをもっていたりするなど、中の人の上がってくる情報はごくごぐ日常的な人の会話の内容なものが多いです。
なので、卯月コウさんの中の人は
一般的なサラリーマンや学生だった可能性が高いと思われます。
なにがともあれ配信者としての今後の活躍と成長を応援していきたいと思いますね。
スポンサーリンク卯月コウの前世とギリギリを攻めた配信を徹底考察③オーディションに受かるための試行錯誤がエグい
卯月コウさんはおそらくはいままでエンタメ系の業種も未経験で、配信者ではないことが
推測されるので、オーディションに受かるのも他の人より難しかったことが想定されます。
卯月コウさん本人も、オーディションについて配信で語っていたことがあり、
今だったら受かっていないと話していて、その時の環境や時の運など、全てが噛み合って合格できたというよな印象で語っていました。
そして、にじさんじの運営であるANYCOLORの企業理念を理解してオーディション対策をするなど準備をしてきたそうです
さらに、面接ではなんと下ネタの話をしたそうで、これは逆に経験などではアピールポイントがなく難しい状況であった卯月コウさんがあえて作戦として行ったもので、結果として合格を掴み取っています。
また、オーディション中に反復横跳びなども披露したそうです。
かなりの策士なのとにじさんじへの愛が感じられますよね。
スポンサーリンク卯月コウの前世とギリギリを攻めた配信を徹底考察④常にギリギリを攻めた配信でBANや炎上ることも
卯月コウさんの配信では、過激な発言が多いと言われており、えろ系のトークが頻繁に行われています。
そのため、配信中に規約違反になる可能性があり、
配信が途中で黒画面になることもあるようです。
卯月コウさん本人も、YouTubeでどこまで配信できるのか不安げに話している様子が面白いとされています。
また、過激な発言やギリギリを攻めることが多いことで
卯月コウさんは過去に炎上騒動を経験しました。
ここではその真相について詳しく見ていきましょう。
卯月コウさんは初めての配信で「大麻」という単語を口にしてしまったとされています。
この発言が問題とされ、事務所から厳重な注意を受け、
配信が一時的に停止される謹慎処分を受けました。
さらに、再度の注意にもかかわらず、
動画で大麻に関連する言葉を口にしたこともありました
このような行動は問題があると言えるでしょう。
Vtuberであっても、面白さを追求するだけでなく、配信内容には適度な配慮が必要ですね。
卯月コウさんは、ホロライブのVtuberであるがうるぐら（サメちゃん）との関連で炎上しました。
がうるぐらさんがチャンネル登録者数が200万人を達成したことをお祝いする配信を行った際、
卯月コウさんも同時に雑談配信を行いました。
この行動が売名行為ではないかと疑われ、一部の視聴者からは不快なコメントが寄せられたようです。
しかし、実際には内輪での軽いノリだったとも言われています。
結果的に大きな炎上には至りませんでしたが、今後は配信の際にも炎上を避けたほうがよさそうです。
卯月コウさんがこうしたギリギリの配信を攻めるのには、本人のいう
何者でもない者がにじさんじに合格したという言葉から
何者かになろうという努力や強い意志のようなものが感じられます。
常にアウトローなキャラでファンやリスナーの心を掴むことで、
未経験からでもカリスマになれるということを証明してるのではないでしょうか。
実際、その個性的で独特な配信スタイルはファンにとって魅力となり、ますます人気がでる結果となりました。
スポンサーリンク卯月コウの前世とギリギリを攻めた配信を徹底考察⑤卯月コウの配信はそんなにヤバい？
いくつか卯月コウさんの炎上や過激発言について紹介してきましたが、
これはほんの一部でしかないので、それだけで卯月コウの配信はヤバすぎる。
というのもあれなのでどんな配信があるのかみていき、ほんとうにヤバいのか、どうヤバいのかを考察していきたいと思います。
こちらは大会の配信の待機中なのですが
卯月コウさんはメンバーに
ちーちーしてきていい？
と聞きました。
ふつうであればトイレ行ってきます。
というところですが、葛葉さんに
早く行けや！
と突っ込まれてから
うるかさんたちが
卯月コウさんって普通寄りの人かと思ってたけど…バケモン…？
と顔が青ざめていき
ふつうどころかヤバい側の人間といったような評価をされていました。
こちらはポケモンバトル中にBANされてもおかしくないラインの暴言を連発。
企業勢VTuberなのにやりたい放題とありますが、たしかに。となりました。
全体的にみても配信者たちの間でも卯月コウさんはぶっ飛んでるといったような評価だったり、
炎上以外でも常に暴走気味なことが多いので、実は破天荒なぶっとびキャラで間違いなさそうです。
これからも我が道を行くような配信が楽しみですね。
スポンサーリンクまとめ
卯月コウさんの前世や中の人、なぜ過激発言などでたびたび問題になり炎上しているのか？
といったことについて考察していきました。
卯月さんが一般での未経験オーディションでの合格者である可能性が高いこと
また、それにより人一倍配信者として目立ち、成長していかなければならないという
卯月コウさんなりの覚悟の現れが常にギリギリのラインを責める過激発言に至っているのではないかということまでたどり着きました。
その成果もあってか2024年現在までどんどん人気と知名度を伸ばし、にじさんじに貢献しているVTuber だといえるので、今後もどれだけ
攻めた発言を配信でしていくのかに注目が集まるところですね。
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